九子の日記を不快に思われた方へ [<九子の読書ドラマ映画音楽日記>]
「スキャンダル」を読まれた方で、ぺ ヨンジュンさんのファンであの日に空港へいらした方、さぞかし不愉快な思いをされたでしょう。
この場をお借りしてお詫び申し上げます。
幸いな事ながら、まだ御不快の念を言葉にされてコメントされる方がいらっしゃらないので、イヤらしいやり方と映るかもしれませんが、一言九子の気持ちを述べさせて頂きたいと存じます。
九子は今まで、「九子のダメ母の証(あかし)日記」というのを書き続けてきました。つまり、ほとんどの題材は、九子個人と、九子の家族であったわけです。そのせいか、たぶん誰かを傷つけたりする事は、皆無ではありませんでしたが、比較的少なくて済んでいたようです。
ただ今回、「九子の万華鏡」というマイカテゴリで、自分の、よりストレートな思いをぶつけてみたくなりました。
裏話をすれば、うつ病から回復したてなので、明るいダメ母日記を書く自信がなかったという事情もあります。
ぺ ヨンジュンさんについては、九子自身もとても素敵な俳優さんだと存じます。
ただ、やはりその人を追いかけて、空港にたくさんのご婦人たちが集まると言うのは、私としては合点がいかなかった訳であります。
それにしても、もっと他に書き方はあったんじゃないの?とおっしゃるお気持はその通りです。それについては弁解の余地はありません。
今お怒りのあなたに、この気持ちをわかって頂けるとは思いませんが、実はこの日記は、九子本来のスタンスとは少々別の所で書きました。
「九子の万華鏡」に書かせて頂いた気持が、九子本来の日記を書く上のスタンスであるとご理解下さい。
言ってることとやってることが全然違うんじゃないの?とご立腹の方には、わかって頂けないのを承知で申し上げるなら、九子の、自分の日記、自分の文章に対する愛着がそうさせたということです。
あそこでああ言う風に言わなければ、インパクトが弱い。言いたいことの強さが理解されない。・・・とまあ、そんな気持から出た表現です。
直前まで、ここまで言ってもいいかどうか、悩みながら載せた文章であったこともご理解下さい。
九子の日記を読んでくださる数少ない読者の皆様の中に、あの日ヨン様を追っかけて空港へいらした方がいらっしゃる確率と、自分のどうしてもこれを書きたいという気持を計りにかけた上の選択であったというのも、どうか頭の隅の方に置いておいて頂けないでしょうか?
これからもひょっとすると、九子の意図する意図しないに関わらず、九子の文章を読んで、傷つく人々がいらっしゃると思います。
その場合には、コメント機能、あるいは直接メールで、その旨ご連絡下さい。
そのために一旦載せた文章を取り消すと言うことは今のところ考えては居りませんが、そう言う方々の数が多かった場合には、対処させて頂くつもりです。
これからも、長所も欠点もある九子の日記を楽しんで頂けますよう、お願い申し上げます。
m(_ _)m
この場をお借りしてお詫び申し上げます。
幸いな事ながら、まだ御不快の念を言葉にされてコメントされる方がいらっしゃらないので、イヤらしいやり方と映るかもしれませんが、一言九子の気持ちを述べさせて頂きたいと存じます。
九子は今まで、「九子のダメ母の証(あかし)日記」というのを書き続けてきました。つまり、ほとんどの題材は、九子個人と、九子の家族であったわけです。そのせいか、たぶん誰かを傷つけたりする事は、皆無ではありませんでしたが、比較的少なくて済んでいたようです。
ただ今回、「九子の万華鏡」というマイカテゴリで、自分の、よりストレートな思いをぶつけてみたくなりました。
裏話をすれば、うつ病から回復したてなので、明るいダメ母日記を書く自信がなかったという事情もあります。
ぺ ヨンジュンさんについては、九子自身もとても素敵な俳優さんだと存じます。
ただ、やはりその人を追いかけて、空港にたくさんのご婦人たちが集まると言うのは、私としては合点がいかなかった訳であります。
それにしても、もっと他に書き方はあったんじゃないの?とおっしゃるお気持はその通りです。それについては弁解の余地はありません。
今お怒りのあなたに、この気持ちをわかって頂けるとは思いませんが、実はこの日記は、九子本来のスタンスとは少々別の所で書きました。
「九子の万華鏡」に書かせて頂いた気持が、九子本来の日記を書く上のスタンスであるとご理解下さい。
言ってることとやってることが全然違うんじゃないの?とご立腹の方には、わかって頂けないのを承知で申し上げるなら、九子の、自分の日記、自分の文章に対する愛着がそうさせたということです。
あそこでああ言う風に言わなければ、インパクトが弱い。言いたいことの強さが理解されない。・・・とまあ、そんな気持から出た表現です。
直前まで、ここまで言ってもいいかどうか、悩みながら載せた文章であったこともご理解下さい。
九子の日記を読んでくださる数少ない読者の皆様の中に、あの日ヨン様を追っかけて空港へいらした方がいらっしゃる確率と、自分のどうしてもこれを書きたいという気持を計りにかけた上の選択であったというのも、どうか頭の隅の方に置いておいて頂けないでしょうか?
これからもひょっとすると、九子の意図する意図しないに関わらず、九子の文章を読んで、傷つく人々がいらっしゃると思います。
その場合には、コメント機能、あるいは直接メールで、その旨ご連絡下さい。
そのために一旦載せた文章を取り消すと言うことは今のところ考えては居りませんが、そう言う方々の数が多かった場合には、対処させて頂くつもりです。
これからも、長所も欠点もある九子の日記を楽しんで頂けますよう、お願い申し上げます。
m(_ _)m
タグ:ペ・ヨンジュン
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