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息子へ [<ダメ母のすすめ・・・・新米ママへ>]

手先は人並以上に器用なくせに、生きるのはとことん不器用な君よ。

少しは気持、楽になったかい?



辛いという言葉をたくさん使う人生が決して悪い人生とは思わないけれど、なるべくならたった一度の人生、明るく笑って輝いている時間が少しでも長くあって欲しいと母は願う。

特に君には・・・。



だって君ほど笑顔の似あう子はいないと思うから・・・・。

ふだんの君の小気味良い笑い声が、毎年我が家に心地よい夏休みを運んでくる。





君を育てた最初の三年間、ママは不安と焦りと劣等感の中にいた。

君はそんな未熟な母親の一番の犠牲者だったかもしれない。



坐禅に出会って気楽な母親になれてからも、最初の子供っていうのはわからないことだらけ、いろんな失敗を重ねたかもしれない。



たとえば公文をさせたこと。

すぐ家の前が親戚がやっている公文教室で、勧められるままに君に算数をやらせたけ れど、時間にせかされるように答えだけを求めるやり方が、ただでさえ追い詰められやすい君の性分を駆りたてる結果になってしまったのではないかと、パパもママも反省した。



とにかく小学校6年生になるくらいまで、君がママの考える「理想の子供」の基準に合わない事が悩みの種だった。





外遊びが大好きで、たくさんの友だちと真っ暗になるまで遊んでいる活発な子供・・・。



自分自身がそんな理想とかけ離れた子供だった癖に、息子にはそうなる事を強く求めた。





そういう親に君は反抗もしたけれど、どこかでかなりのストレスを貯めこみながら従おうともした。



もしもあの時、ママが君の君らしさを正当に評価してやれていたなら、君はもう少し楽に生きられたのかなあと思う。





君は一番ママに似てしまったのかな?

悩みがちな自分を変えようと、引き寄せられるように坐禅に救いを求めたね。



楽天家の君のパパやたぶん弟妹達にも、君の痛みはなかなかわからないと思うけれど、ママには君の気持は手に取るように良くわかる。

だから辛い時にはいつでも電話しておいで。



遠慮することは無い。

そのくらいの事が出来なくてどうする。

だって君を世に生み出した責任ある母親だからね。



とは言うもののただでさえ情けない母親だ。

君の気持を受け止めきれない時もあるだろう。

的外れな事を言う事もあるだろう。



それより何より、いつまでも親が君のそばに居てやれるものでは無いって事だ。

それに気がついてか否か、君が救いを求めた坐禅は、最高の選択だったと思う。



ママも君も、自分が救われたい一心でお寺に通い出したのだが、坐禅は、いや仏教と言うものは、そんなちっぽけなものではなかったのだ。



君が13歳の時に遷化された(亡くなった)活禅寺の無形大師は、命がけで修行すれば人間は偉大な存在になれることを皆に示された。



君が求めている精神の安定なんてものはそもそも二の次で、自分を高め、その力で社会に貢献し、たくさんの悩める人々を救う事が出来る最高の人間=全知全能の仏になることを目標にして「わしに続け!」と鼓舞された。



無形大師の生涯は、本当に仏様の御生涯そのものだった。

頼って来る無数の弟子たちの苦しみを一人で真正面から引き受けて、その痛みを自分の痛みとして共感し、そしてそれを何分の一かに軽減されて返された。



そしてこうおっしゃった。

「わしを頼りにしてはいかん。解決するのはお前達だ。わしはただお前達に力を与えてやっているにすぎん。」



君はそういう仏の弟子なのだ。

君にも無形大師と同じ事が出来るはずなのだ。

君の目標はまさにそこにあるはずなのだよ。

本来自分の事でうろうろしている暇はないんだ。



とは言うものの、不肖の弟子にとって、それはあまりにも壮大な目標だ。

とりあえずはせめて君が、自分の性格や不安や要領の悪さに悩む事が無くなるまで、とことん坐りぬいてごらん。

少し元気が出てからでいいからさ。



ママは良く「坐禅で自分が生まれ変わった。」と言うけれど、それはママが全く別人のように強い人間になったということではない。



自分の弱さは弱さとして認め、その代わり自分の良さもそれなりに評価して、かけがえのない、世界でたった一人の自分として自分を心の底から愛することが出来るようになったということだ。



ママそのものは全然変わっていないのだけれど、「そういう自分で良いんだ。そういう自分が尊いんだ!」と自然に思えるようになったってことかな。



それは無形大師も何度もおっしゃっていることなんだよ。



君に前も言ったよね。

君の生真面目さが、君の不器用さが、君のまっすぐさがママは好きだよって。

そういう君らしさをどうか大切にして欲しい。



世の中をもっと楽に渡る術はたくさんあるかもしれないけれど、そういう人生は君には似あわないのかもしれない。



つっかかりながら、へたれながら、倒れながら君が君としての道を進む時、君はどこかで仏様に護られて生きていることを意識し、やがては君自身が偉大な仏性(ぶっしょう=仏の性質)を持って生まれた事を自覚するはずだ。



その日は決して遠くないとママは信じている。



もう少し君の気持が後ろ向きになった時のために言っておく。

辛かったら死にたい と言えばよい。何度言ってもそれはいい。楽になるまで言ってよい。



だけど決して本当に死んでしまってはいけない。

当たり前の事だ。

もちろん君にはわかっているよね。



命を縮めることは仏教徒最大の掟(おきて)破りだ。



次に生まれ変わる時もいっしょの世界に生まれ変われるように家族みんなを活禅寺に入門させるつもりが、君だけが別の世界に行ってしまったらそれが出来なくなってしまうからだ。



そして何より、せっかくの仏としての君の使命がまっとう出来ないからだ。



そして君を愛するたくさんの人間を、悲しみのどん底に突き落とすからだ。





人間というものは偉大な力を持っている。

自分の中にある偉大な力に、君はまだ気がつかないでいる。



早い遅いはあるかもしれないが、坐禅を続けていたらいずれそれに気がつく。

まあ騙されたと思って、とりあえず続けてみよう。

ゆっくりゆっくりでいいさ。



今の世の中、良い薬はたくさんある。

とりあえず薬を飲んで、ある程度楽になってから考えよう。

動き出したくなってから考えよう。



君の場合はママと違って、君の調子に関係なく学校があるから辛いよね。

良く言われることだけど、流れに逆らわずに漂っていれば、いつか浮かんでくるさ。

それまでは目標を低くして、頭を抱えて丸くなっていればいいさ。



とにかく良く休むことだ。眠れない日はろくなことを考えない。



明日は月曜日だね。

君にとっては辛い夜のはじまりだな。

でもこればっかりは我慢しなけりゃあ仕方が無い。



この間のことは君が気にするほど回りの人は気にしていないもんだから、普通にしていたらいい。



普通に出来なくてもめげないことだ。

明るいいつもの自分ではなくて、あくまでも調子の悪い今を基準にして考えよう。



くどいようだが、我慢していればいつか浮かび上がれる。

へたにじたばたすると、余計深みにはまってしまう。



水の流れにまかせてみよう。

大きな大きな仏様の掌(たなごころ)にお任せしてみよう。









長くなりました。



      おやすみ   ママ






☆公文について

誤解を招きかねない表現がありましたことをお詫び申し上げます。
公文式は世界に冠たる素晴らしい学習方式であるという認識に置いて、私自身も異存はありません。
我が家でも友人に誘われて始めた長女が、数学が一応得意科目でいられるのも、公文式のお陰だと感謝しています。

息子の場合も、もう少し親が良く見てやっていたら結果は違ったかもしれないし、結果が出る前にやめてしまったのが敗因だったかもしれないと思います。

いずれにせよ、先生も一生懸命教えてくださいましたし(長野でも有名な方だったと思います。)私自身、公文式学習法に対しての不平不満を言うつもりは毛頭無かったと言う事を、この場で改めて補足させて頂きます。


タグ:坐禅 活禅寺
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近くの住人

[思うこと・・・]
九子さん こんにちは
私はわが子に「ウザイ、死ね」と言われてます。私は夫婦して「まるで親は鮭だね。一生懸命泳いで、卵産んでおしまい」こういう人生でも受け入れたいと・・・坐禅をはじめました。昨日から・・

神経症の私に育てられたわが子にお詫びをしている毎日ですが
自分を責めないために「ただ座ってみます」

でも苦しみ悩みなんて本当はその人しか分かりませんものね。

九子様の言葉は身につまされます。合掌
by 近くの住人 (2005-07-17 14:09) 

九子

[近くの住人さん!]
坐禅いよいよ始められたのですね。良かった!
でも、かなりの勇気と決断が必要だったでしょう。

お子さんにそんなひどい事を言われて、ただただ我慢なさっていらっしゃるのはお辛いでしょうね。

今の子供達は言葉がそうでなくてもキツイし、女の子でも男言葉を使いますから尚の事ですが、本音は言葉以上にはきつくないのだと思います。

お子さんが「ごめん。」と言って下さる日もそんなに遠くは無いと思いますよ。

私もそろそろ・・と言いながらなかなかお寺に行けませんが、お会いできることを楽しみにしています。( ^-^)
by 九子 (2005-07-17 16:23) 

よぽぽ

[初めての子供]
 私もター坊には厳しくしすぎたと今になってとても反省しています。もう少し子供の立場になって考えられる母親だったら、ター坊ももっと活力のある子どもになれていたかもしれないと思います。

 息子さんが一日もはやく元気になられることをお祈りしています。
by よぽぽ (2005-07-17 17:37) 

九子

[よぽぽさん!]
よぽぽさん、母親にとって100%満足いく子育てなんて出来ないんだと思います。

中には8割という人や4割と言う人がいたりするのは、本来の差だけではなくて、その母親がどこまでを100%とするのかの価値観とか、自分を楽観視するか悲観視するかにも因るし・・・。

よぽぽさんは十二分に素晴らしいお母様ですよ。自信を持ってください。よぽぽさんだったから、ター坊君は今みたいな素敵なお子さんに育ったんじゃあないですか。( ^-^)

息子の事、ご心配頂いて有難うございました。

実はこれは彼が一番落ち込んでいた時に彼宛てに実際に書いた手紙でした。(と言っても、たぶんに日記に載せる事を意識して書きましたが・・・。(^^;)

お陰様で彼はその後だいぶ元気になりました。( ^-^)

ご心配有難うございました。m(_ _)m
by 九子 (2005-07-17 20:29) 

のんき母さん

[初めまして]
 私のブログにコメントいただきありがとうございました。このHPを読ませていただいて(実は雅子様で検索していて行き当たりました。)率直にご自分を語っていらっしゃるのにが実に印象的で共感できました。BBSに書き込んでリンクの許可をいただくべきところでしたが、アクセスできなくて遅れてしまい大変失礼しました。
 
 私自身、不器用な生き方をしてきて、性格のよく似ている娘のことが気になりすぎ神経質な子供にしてしまいました。その結果中高と不登校になってしまいました。あの時は暴言を吐かれて、「母親稼業はきついな」とほうりだしたくなりましたけど、今は逃げなくて良かったと思います。

 彼女は大学時代思い切って一人暮らしをしたのが良かったのか、現在無事社会に出ることができました。それでも、親としては大丈夫かなといつでも気にはなりますが。。。。。。今は離れてじっと見守っているという感じです。そんな私ですが、書きたくなってブログを作りました。
by のんき母さん (2005-07-18 18:29) 

九子

[のんきな母さんさん!( ^-^)]
たぶん同世代の親御さんなんですね。嬉しいです。( ^-^)

> 私自身、不器用な生き方をしてきて、性格のよく似ている娘のことが気になりすぎ神経質な子供にしてしまいました。

私も坐禅に出会わなかったら今ごろどんな人間でいただろうかと思うことがよくあります。もしかしたらこの世に居なかったかもしれない・・・・、なんてね。

だからのんきな母さんさんのお嬢さんをご心配になる気持ち、良くわかるつもりです。

不登校というのは本当にお辛いでしょう。
我が家はおかげでどんなに成績が悪かろうと(^^;、学校へ行くのはみんな当たり前と言う風に感じてくれていたので、その点は本当に楽でした。

不登校のお子さんを見ていると、すごく優秀で良く考えてるお子さんが多いですよね。きっとお嬢さんもそうだったのでしょう。

それにしても中高に渡る不登校を大学で軌道修正するなんて、すごく力のあるお嬢さんですね。

学習障害のYのことでも書きましたが、私もYを大学へやらせて見て、大学の教育の方がオールラウンドを求めない事もあって、ずっと、まあいわゆる学校の適応に問題のあった子供たちにとって、居心地が良さそうな気がしました。

お嬢さんはその上社会でも立派にやっていらっしゃるのだから、もう安心ですね。( ^-^)

我が家は上の息子がやっぱり気がかりです。

彼は神経質というのもそうでしょうが、気持ちに余裕がないというか、
一面的な考え方しか出来ないところが見うけられるので、坐禅をしっかりやらせたいなあと思っている訳です。

お互い、子育てに終わりはなさそうですよね。

それから申し訳ありませんが、コメント頂いた方にもメールを頂くお願いをしています。
良かったら記者名の赤い「九子」をクリックしてくださいね。( ^-^)
by 九子 (2005-07-18 21:07) 

のりP

[オヒサです/☆]
子育て。
それは人数とかじゃなくって たとえ一人だけでも
絶対的な正解のない 長い長い忍耐の道ですよね。
フランスなんかではとくに
「養子縁組」とか 「再婚子持ち+出産」とか
とにかく多種多様な子育てのケースを見ることが多いけれど
そのたびに ウ~ム<img src='/image/hammy/m200.gif'>と
唸ってしまいます。
ましてや 自分自身で生んだ子でさえ
これから何が起こるのかなんて 予測できるものじゃないし。

息子さん
いつかこの手紙を読んで
お母様の気持ちを理解する日がくるんでしょう。
ホントに「子育て」なんて
自分も含めて スゴイことに挑戦してますよね。親って。

ウチにはその上
(九子さんとことは違うと思うんだけれど)
学習問題児も抱えているので
「忍」が子育ての柱であります。
いつか九子さんと そんなことも
お話してみたいと思ってます。
by のりP (2005-07-29 06:44) 

九子

[のりPさん!]
はるばるフランスからようこそ。( ^-^)

>子育て。
それは人数とかじゃなくって たとえ一人だけでも
絶対的な正解のない 長い長い忍耐の道ですよね。

本当にその通りですね。その上のりPさんみたいに、相手が考えてる事がツーと言えばカーとはわかり難い異国の世界に住んで子育てしてらしゃるのだから、おっとりと日記に書いていらっしゃる以上にどんなに大変かとお察し致します。

のりPさん、あなたは偉い!

学習問題児ちゃんがいらっしゃるの?
具体的な事は良くわかりませんが、たとえば学習障害というのが認知されたのは日本ではほんの最近でしょう?

それと比べたら、ヨーロッパの国々はもう少し進んでいらっしゃるのではありませんか?

個人主義の国だから、一人一人の個性を重視してくれそうな気がするのですが・・・。

いずれにせよ、賢いのりPさんがお母さんなんだから大丈夫ですよね。
( ^-^)

ホント。「忍」と言えば忍ですね。
でも私は楽させてもらってましたから、忍と言えるかどうか・・。(^^;
by 九子 (2005-07-29 22:27) 

moko♪

[ありがとう]
九子さんおひさしぶりですmoko♪です
九子さんから息子さんへの手紙は
私の心のもやもやにピッタリでした

半分不登校だった彼女も
今は薬のちからで起きて学校へ行き
薬の力で眠っています

薬に頼っていることも
目標を低くしていることも
次女の言葉に耳を傾けていることも
決してムダではないし
間違ってはいないと確信できました

子供からヒドイ言葉をはかれることは
ありませんが
いつまでも私に頼る子供を突き放してしまいたくなったり
もっと子供にはっきり物を言う母になれば
子供が自立するのでは?と思ってみたり

ゆっくりと流れにまかせてみたいと思います
ありがとうございました
by moko♪ (2005-07-29 23:13) 

のりP

[なんというのか・・・]
ウチの息子(1男)の場合は
日本でいわれるどーいうグループに入るのか
(フランスでもそうなんだけど)
わかんないんですよねぇ。
自分では「高性能自閉症」が近いのかな?って思ったりもして
専門家に話したら
オカシイことに フランスはまだ「高性能…」の知識が
あんまり広がってないんですね。

「絶対に 違いますヨ!!!」
とか 反発されちゃって・・・<img src='/image/hammy/m107.gif'>

とにかく自分としては
その「障害」がどんな名前だろうが
関係はないんですよね。
ただ そういうグループの中でいろんな話を聞けると
ケースは人によってた全部違うけれど
参考にできることも出てきそうなので、
ネットでそういったお友達もいます。
でも・・・いってしまえば 最後は本人しかないんですよね。
ウチの1男は 幼稚園ですでに落第して
弟と一緒のクラスで 9月からは 何とか予想に反して
3年目に進学はできるそうです。
問題は 視覚、聴覚(←コレは最悪)から入った情報が
脳まで達するのが ものすごくノロイということです。
情報を取り入れるのに難があると
「語彙」も不足するので、コミュニケーションはもちろん、
「理解度」「全体を把握する」ことなどなど
多岐にわたって 不都合が生じるわけなんです。
だから 人の10倍の時間をかければ
たいていのことは理解はできるんですけど
普通学級で 個人にそんなにしてくれるところは まずありませんもんねぇ。
以前に専門医から 磁気ラジオの検査をしないかと
もちかけられましたけど
もし 神経系に異常がみつかったとして ソレでどうなるんでしょう…

ということで
長くなっちゃって スンマソン!
ゆっくり ゆっくりとした歩調を
息子から学びながら まだまだつづく長い道を
歩いておりやす。
by のりP (2005-07-29 23:19) 

九子

[moko♪さん!( ^-^)]
こちらこそご無沙汰しててごめんなさい。
そうか。moko♪さんとこもちょっとご心配なお嬢さんがいらっしゃるんですよね。ひどい低血圧のお嬢さんでしたっけ。

低血圧は朝が弱いというのはもう常識ですから、やっぱり薬の力がどうしても必要なのではないでしょうか?

本当はお嬢さんの場合、お昼頃起きて深夜に眠るくらいが彼女本来のリズムなのかもしれませんよ。それを世間一般の時間に当てはめなきゃいけないわけだから、きっと辛いものがあるでしょうね。睡眠薬も、だからどうしても必要になっちゃうのでしょう。

息子もいろいろ薬飲んでます。坑うつ剤と坑不安剤と睡眠薬と、あと漢方薬。

今の薬は安全な薬が多いので、そんなに心配しないで使えると思います。

>いつまでも私に頼る子供を突き放してしまいたくなったり
もっと子供にはっきり物を言う母になれば
子供が自立するのでは?と思ってみたり

私もいつも迷います。
ただ私の場合、長男にはある時期必要以上に厳しくしてしまった負い目があるので、罪滅ぼしみたいな気持ちと、気弱な彼が私に拒絶されちゃった時の落胆を思うと、そう邪険にできないかな・・・と。

結局自分の撒いた種を自分で刈り取ってるって事ですが・・・。(^^;

本当に子育てはいろいろありますよね。
これからもお互いに、気弱になったらぼやかせて下さいね。

「息子へ」はもちろん息子に書きましたが、誰もが人生に疲れたり弱気になったりした時に、自分が持っている偉大な力、自分にしか出来ない能力に気がついて欲しいという意味もあって書きました。

だから、お役に立てて頂いたのなら本当に嬉しいです。
こちらこそ有難うございました。( ^-^)
by 九子 (2005-07-30 12:00) 

九子

[そうでしたか。]
>とにかく自分としては
その「障害」がどんな名前だろうが
関係はないんですよね。

本当にそうですよね。
ただ、診断名が付くと、それなりに気持ちの整理が付くというか、一歩前進する気がするのは確かだと思います。

発達障害というのは、どこの国でも新しい概念なんですね、きっと。

高機能自閉症を先生が否定されたのなら、きっと先生のほうが正しいのだと思いますよ。

私も先生に「ネットの知識に振り回されている。」と言うような事言われた事ありますから・・。(^^;

あと、磁気ラジオという検査があるんですね。
日本語に訳したら何に当たるのか、それとも日本にはまだ無い検査法なのかわかりませんが、それで診断がつくのならやって見るのも悪くないのかも・・という気もします。
もしそれで、ある程度薬物で治せる部分があれば少しは楽になるかもしれないし・・・。

一番驚いたのは、幼稚園で落第があるんですか?
びっくりしました。

考えて見ると我が家のYは、なるべく早く社会性を付けた方が良いという発達相談の先生の判断で、2歳から保育園に預けました。

義務教育に上がってしまうと中学三年まで落第は無いのだから、幼稚園の段階で落第させると言うのが考えて見ると合理的なことなのかもしれませんね。

もしよかったらトップページ右側からよぽぽさんのサイトと掲示板にリンクしていますので、そちらの方も一度覗いて見てください。

発達障害児を抱えたお母様方が、とても真剣に書きこみされています。

葵さんとこの書きこみで知ったのですが、素晴らしいお姉様だったのですね。そのお姉様が生きていらっしゃったら、どんなにかのりPさんも心強かったでしょうね。

とにかくフランスで孤軍奮闘ののりPさん、これからもしなやかに(田中知事ではないけれど(^^;)生きていらっしゃってね。( ^-^)
応援しています!!
by 九子 (2005-07-30 14:54) 

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