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人を傷つけた! [<ちょっ暗、ダメ母編>]

人を傷つけた。

傷つけたことは以前からわかっていたが、その程度がどんなで、その人にとってどれだけ大きなダメージだったかは最近知った。いまだその内容の細かいところまでは把握していない。


自分にとっては、それがその時点での最良の選択のように思えた。

その人にとっては少々迷惑なことかもしれないが、長い目で見たら吉と出る。

その人もあとで喜んでくれるだろうと高をくくった。


その目論見がはずれた。

中身はわからないが、その人に仕事上大きな迷惑をかけてしまった。

その結果、その人につながる人々をも裏切ることになってしまった。


つくづく自分は社会性が足りない人間だと思う。

友達も少ない。社会に出て働いた年月も短いから、仕事の厳しさがわかっていないのかもしれない。


今出来るのは、その人に手紙を書いて謝ることくらいだ。読んでくださるとは限らないけれど・・。


たまに考える。もしも相手の気持ちが手に取るようにわかったら、少なくとも日本語としていつの間にか定着してしまった「フォロー」というやつがし易いのではないか?

自分のような馬鹿な失敗をしでかさずに済んだのではないか?


でもやっぱり考え直す。「サトラレ」を見るまでもなく、考えていることがすべて相手にわかってしまったら、秘密も何もあったもんじゃない。それはそれで最悪だ!


結局人間一人が一つの世界として完結しているということは、まぎれもなく幸福なことなのだ。



自分のダメさ加減に辟易してる時、子供が奥さんと喧嘩したと言って帰ってきた。

笑ってしまった!

ついさっきまでダメだダメだと思っていた自分が、訳知り顔でお説教をしている!

「彼女だって疲れてるんだからさあ、わかってあげなくちゃあね。」

って、自分にそんなこと言う資格あるの?


その時に突然「役割」という単語が降りてきた。


そう。これは、母親の役割。子供にお説教するのは親の役割!

他の人には決して出来ない役割ならば、うまかろうが下手だろうがやるしかない。

資格があろうがなかろうが、今与えられた役割を淡々とこなすしかない!


たぶんこの次のブログで、九子の夢の坐禅の本のご紹介が出来るだろうと思う。


30数年間、坐禅をちんたらやった。

それはそれで、やらないよりはずっと良かった!


だけどもう少し頑張ってやっていたなら、物事の正しい判断がよくできていたはずだった!間違いも反省ももっと少ない人生だったに違いない!


坐禅ブログにも同文を投稿します。)

 

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遅くなった年賀状2020とその言い訳 [<その他>]

いつも遅れがちな九子家の年賀状ですが、ここまで遅れたことはありませんでした。

お詫びいたします。<(_ _)>

2020年賀状キャプチャ.PNG

 

2020年はパソコントラブルとともに明けた。

ある日突然windowsが立ち上がらなくなり、初期化せざるを得なくなったのだ。


思えば12月の半ば頃から予兆はあった。


バックアップとして使っているAOSBOXcoolが「バックアップに失敗しました。」を連発するようになったのだ。

ただ、バックアップ済みのファイル数だけは毎日毎日多くなっていた。

だから、とりあえずはバックアップされているのだろうと高を括っていた。


一番悲惨なことになったのは調剤ソフトだった。

バックアップファイル上には確かに昨年12月のフォルダが残っていた。


調剤ソフト屋さんは言った。「外付けのハードディスクではなくて、クラウドにバックアップされたのですね。心配です。すべて戻ると良いのですが・・。」


結局調剤ソフトは最悪の結果になっていた。

ここ2年間の資料はすべて使えず、最新ファイルは2017年!


他の薬局さんだったらAOXに怒鳴りこみたいところだろうが、わが笠原十兵衛薬局は事情が違う。

雲切目薬で食べている薬局だから、怖いのはむしろ住所録データと会計ソフト。

この二つはちゃんとクラウドがバックアップを取ってくれていて、何ら仕事に差し支えることはなかったのだ。


調剤ソフトの人によると、たぶんクラウドはバックアップするファイルを選ぶとき、例えば1KB以下のファイルを無視してしまうのではないか。

だから本来300無ければいけないファイルが100しか見つからず、結局復元は不可能となってしまった。


外付けハードディスクに保存する場合は、すべてがファイルに忠実に保存されるから、正しい形で復元出来る。

どうやらこういうことらしい。


それではもうAOSBOXcoolはやめて、他のバックアップソフトに変えるのか?


実は会計ソフトのバックアップファイルを必死に探していた時にはそれを真っ先に考えた。こちらもバックアップしてみたら、2年前のものだったのだ!


でも、結局昨年12月のファイルを探し出すことに成功した!現在ではこの時点までしっかりと戻っている。それ以降のものは紙で残っているから、順次入力してやればよい。


AOSBOXcoolは月額500円で一生使っても使いきれないほどの160万テラバイトものファイルを保存できる。

面倒なのは、どんな小さなファイルでも5時間立たないと復元出来ないことだ。

でもまあ失ったファイルの大きさを思えば、5時間くらいいくらでも我慢する。

朝9時に開始すれば、午後2時には復元できる。それならば一日の業務になんとか間に合う。


そのうえ、デュアルバックアップという便利な機能がついていて、クラウド上だけではなくて外付けハードディスクにも同時にバックアップしてくれるはずなのだ。


今回九子はその機能をよく理解できずに、外付けディスク上にもファイルが残らなかった。


今回のトラブルでそれぞれの会社はとても親切だった。

windowsが起動できなくなったとき、Dellは何度も相談に乗ってくれ、向こうから電話もくれた。(どうやら購入時こういうサポートに入っていたらしい。)

結果ハードディスクには何の問題もなく、これからもずっと使えるとお墨付きをもらった。


調剤ソフトの会社が親切なのは、月々高いお金をっ払ってるから当たり前か。


会計ソフトも、住所録ソフトも、サポートは万全!・・と言いたいが、筆まめのサポートだけは問題があった。


筆まめのトップからサポートタブを開けばたぶん問題はなかったと思う。いろいろなタイプのサポートプログラムが載っていたから。


慌てた九子は「筆まめ サポート」と検索した。すると最初にあったのが有料の最低500円のティケットを買うタイプのサポートだった。


困っていたから500円を払った。


ところがこれはチャットであって、答えがすぐに来るわけではなかった。

結局待ちきれずに新しいバージョンを買った。買った直後に「このバージョンでは読み込めません。」と答えが来た。

なんだかなあ。

 

AOSBOXcool。個人商店にはありがたいバックアップツールだ。一か月ワンコインでバックアップが残せる。それもクラウド上に。それもほぼ無限に。


ただ、調剤ソフトのように特殊なソフトには向かないらしい。

特殊なソフトを使っていらっしゃる方は、ぜひ外付けのハードディスクもしくはUSB媒体に記録を残しておきましょう!



人生には「まさか!」という坂がある。パソコンが壊れるくらいは「まさか」のうちには入らないと思うけれど、しっかり備えておきましょうね。(^-^)


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韓国よ、あちら側に行ってしまうのか! [<九子の万華鏡>]

はっきり言って韓国には何の興味もなかった。

同年代が冬ソナにお熱を上げていた時も冷めた視線で見ていたし、K-popも韓流ドラマもまったくわからない。


嫌いかと言われれば・・。こういう状況で好きだという日本人など居ないと思う。


ただ、文在寅大統領が出てくるまではこうではなかった。ここまで酷くはなかった。


韓国の一番の誤りは、国策としての反日だ。


小中学校の歴史の時間に、日本の植民地時代の歴史を、たった30年の出来事を、誇張して年間の歴史の授業の四分の一の時間を割いて、検証されていない日本軍の蛮行を悪意ある解釈で、あやふやな資料も織り交ぜて繰り返し子供たちに教えている。

 

良いことも悪いことも伝えるのが真実の歴史だと思うが、彼らは日本の悪いことしか伝えない。韓国はそれをずっと続けている。

それこそ純真な子供たちの心に災いの種を植える。日本を憎む国民がそれこそ金太郎飴の如くに出てくる。


韓国はことあるたびに80年も前の戦争責任の話ばかりする。もううんざりだと思うけれど、国民を酷い目に合わせたことは本当なので強いことも言えない。


それを当たり前のように嘲笑って、自分勝手な要求ばかりする。

80年前に迷惑をかけたのは確かに日本だが、この80年間、言いたいことも言えず、つらい思いでじっと我慢させられていたのは日本の方だ!もうたくさんだ!


という日本人の心が噴出したのが今回の輸入措置(ホワイト国外し)だったはずだ。(もちろん表向きの理由ではありませんが(^^;;)


ネット上の日韓関係の記事をつぶさに読み、日本に有利な事が起きれば喜び、韓国が居丈高に出ればイライラし、そういう日々もそう長くは続かないかもしれない。


文在寅大統領が勝手に破棄したGSOMIAが、どうやら終了しそうだからだ。


11月23日の期限までに再開するという希望的観測は、文在寅大統領のプライドをかけた戦いに敗れ去るようだ。


しきりに韓国が言っている日本の輸入措置撤回など、この際どうでもよくて、GSOMIA終了は本当は左派で中国北朝鮮大好きな文大統領が、北朝鮮の意向を組んで初めから仕組んだ芝居だったという人も居る。つまり望んで破棄した訳だ。


文大統領、あなたにとっては最良のシナリオだろう。うるさいアメリカや憎っくき日本から離れて、大好きな中国や北朝鮮と手を組む。さぞや誇らしいだろう。


だけどそれは本当に国民のためなのか?


少なくとも何十年の間、自由を謳歌して生活してきた韓国の人々。

彼らは大統領の選択に本当に賛成なのだろうか?

それが自由主義グループを離れて、共産圏に入ることだとわかっているのか?


「人権問題」は、共産主義国家には常に付きまとう。

もしかしたら今までの韓国にも自由はなかったの?

親日派が弾圧される国だったわけだから・・・。

それなら今とそんなに変わらないって、人々は思っているの?


文大統領は自分がトップになって南北統一をするつもりみたいだけれど、北朝鮮が果たしてうんと言うかしら?あちらの金さんはIQめっちゃ高い怖い人みたいよ。


最後の最後にどうしても言いたい。誰も耳を貸さないだろうけれど・・。(^^;;


韓国の人たち!本当にあちら側でいいの?


憎っくき日本をやっつけるならあちら側の方が都合がいいの?

日本つぶし一つが出来れば、ほかのことはどうでもいいの?

日本って、あなた方にとってそんなに酷い国だったの?

その知識は一体どこから来たの?その知識は正しいの?


最後に憎っくき日本の小さな声を聞いてほしい。


世の中は何が起きるかわからない。だけど、こちら側にいた方が

そこまで大きな違いはないと思う。

あちら側に行く事は、最悪あなたが持っているすべてを捨てなければならない事になる。今まであなたが享受していた大事なものすべてを。


九子は変化を好まない。少なくとも日本に住んでいる限り、民主国家の一員である以上、貧乏にはなっても、基本的人権や、自由や、信頼や、大切なものを無くさずに生きて行けそうな気がする。明日も今日と変わらない一日を迎えられそうな気がする。


ところがあなた方は、そういうものを捨て去って、自由の少ない国に行こうとしている。


香港の学生たちが流血もいとわず、自由のために、中国の支配から逃れようとして居るこの時に・・。


本当にそれでいいのですか?


日本を憎むのは仕方がない。あなた方はそういう風に教育されて来ているからだ。


だけどあちら側に行こうとするまさにその時に、日本やアメリカの政府のお偉いさんが、それと日本の小さな声も(^^;;、「あちら側で本当にいいのか?」とくり返し説得したことは何かの折に思い出して欲しい。純粋にあなた方のことを思いながら・・。


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ご縁があるとかないとか、いったい誰が決めるのだろう? [<九子の読書ドラマ映画音楽日記>]

本日の話は、久しぶりに別ブログと表裏一体となります。

先日九子は久しぶりに上京した。

16時23分の新幹線で行き、22時08分ので帰るという昔では考えられない行程。

つくづくオリンピックを機に長野にやってきた新幹線の威力を感じる。


それもそうだけど、たまたまいつもコンピューターのデスクトップに置いといた気になる出版社のHPを何気なくクリックしたら、女性社長の講演会が次の日あるということが分かった!


予約はみんな埋まってしまったが、当日券で参加出来るらしい。


これを見た時の九子の喜びようを想像して頂けるだろうか?


実は例の坐禅の本の出版がどうも思うように行かない。

お一人だけ激励して下さる編集長さんには出会ったが、残念ながら会議でボツになったという。その後負けが込んでいる。


女性社長は実は、その編集長さんと同じ会社に勤められ、そこを独立された方なのだ!

だからなんだかご縁を感じて、九子は必ずこの女性社長さんの会社にいつか頼んでみようと思っていた。


そのいつかが迫っている。


動き始めてからもう10数年が過ぎ、本を見せたかった恩人が一人、また一人と減っている。残り少ない彼らがまだお元気なうちにどうしても本を手渡したい。


だからこの会社をとりあえず最後にして、全国出版から地方出版へ、目を転じようと思い始めていた。

もちろんこのご時世だ。地方出版だって簡単じゃない。

最後はきっと電子出版だろう。

でも、誰でも出せる電子出版より、編集者さんの目にかなって出版に至ったというプロセスが欲しい。


とりあえずその女性社長さんのお話が聞ける。少しならお話も出来そうだ。


今まで、顔のない人々に向けて原稿を書いてきたけれど、この会社に原稿を出すときは、社長さんの顔が見える。社員の雰囲気が伝わる。

それは今までにないことに違いない!


そしてその講演会がまさに明日だったのだ!今日たまたま、それこそ何かのついでにHPを開いてみたからわかった!

これは運命ではなかろうか!


九子はだいぶ興奮していたらしい。

この九子が、一晩中眠れなかった!


眠れない夜の代償の、眠くてたまらない半日に悩むことは九子の場合稀有だ。

午前中ぐっすりお昼寝すればいい!(^^;;

あまりにもぐっすり眠っていて、笠原十兵衛薬局に買い物に来て下さった方にご迷惑をかけているかもしれない。「あら、どうしたのかしら?誰も出てこないわ!」

そういう方はたいてい後日来てくださって「こないだ来たけど留守だったわよ。」

と申告して下さるから、お詫びの生姜湯を差し上げながら平身低頭するのだ!(^^;;


社長さんにお会いするとき失礼なことがあってはいけないと、いつものようにお昼寝の後座坐禅をする。この日の坐禅もまあまあうまくいってたはずだった。


ところが雨交じりの天気のせいか、なれない都会の乗り換えで歩いて疲れたのか、うれしい気分と逆さまに、心の中は後ろ向き!


それが講演会で配られた質問用紙に出てしまった。


「9割の原稿と思っていつも提出するのに、なぜ落ちるのか!教えてほしい!」(^^;;


先方だってきっと迷惑だっただろう!

結局坐禅をやっても修業が足りないのだ。


それでも講演会に出られたことはとても有意義だった。

若い社員さんばかりの会社だと思った。

今までと違う目で原稿を読んで下さるかもしれない。

一番の収穫は、社長さんが最近出版された本を頂けたこと!


「楽しくなければ仕事じゃない」というタイトルの本で、

「視点を変える 明日を変える」が彼女の会社の本を作るコンセプトだと言う。


あ~ら、私の原稿にピッタリじゃないの!

なあんか、勇気が湧いてきた。「今度こそ大丈夫かもしれない!」


って、その言葉、あなたの口から何回聞きましたっけ?(^^;;

 

 

楽しくなければ仕事じゃない: 「今やっていること」がどんどん「好きで得意」になる働き方の教科書

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人前でエラソーなこと言うのは難しい! [<九子の万華鏡>]

九子は日頃威勢のいいこと書いてるし、なんたって市会議員の娘で演説するのも平気だし、その上30年以上も坐禅をやっているんだから、人前でおどおどすることはないだろうと、みなさま思っていらっしゃるかもしれない。


残念ながら誤解である。


おどおどはしないと思う。だけどドキドキはするのだ!


そもそも坐禅を30年ということからして怪しい。みんなと同じに30年なら、少しは度胸も根性もついている。


ところがこちとら、夏安居の修行をたった1回しかしていない。法者の位を取っている同期は、みんな10回以上修行をしているというのに・・・。


その上、やれウツが来た、やれ風邪を引いたで休んでた頃はまだいいとして、この頃では参禅するのが月に一、二回という体たらくだ。


これでは度胸も、根性も付きようがない!



先日、来年の6月で閉店になるという某スーパーのレジに並んでいたらこんなことがあった。


たまたま九子の前に並んでた人が、今はやりのスマホ決済をしたいと申し出たのだ。


paypay. 九子の店でも一応導入したから少しはわかると思って聞いていた。


そうしたら、途中でどうしても先にいけなくなって、もう一度支払ボタンを押したため二重払いになってしまう。どうしよう!とその人はレジの人に泣きついた。


さあ、レジの人だって困る!何しろ九子より少し上くらいの年のパートらしい人だ。そもそもpaypayに詳しい人は、どこにいるのだろう?


にっちもさっちも行かず、レジの人はレジを離れて電話をかけ出した。詳しいと思われる人にかけていたものと思われる。またその電話が長かった!


レジがストップしてから15分は経っていた。


良く九子が黙って待っていたと思われるだろう。まあ、暇だったんである(^^;;


その時、スマホ決済客の連れが「この列で待っていても無駄だから、別の列に移ったらどうですか?」とのたまった。


この言葉が九子に火をつけた!15分も待ったのに、他の列に移れですって?

冗談じゃない!


九子は溜まりに溜まっていた気持ちを吐き出した。


「この件は、サービスカウンターにいらっしゃったらいかがですか?

 それに、電話したりとか、レジの方がなさる仕事ではないですよね!」


九子の言葉と共に、レジは動き出した。

結果的には言ってよかった言葉、もっと早く言うべき言葉だったのだ。


ここで問題にしたいのは九子の心の中である。


本当はそうじゃないのに、みんなに見られてる気がする。

「あの人の言う通りだわ。」とみんなに思われてる気がする。

そして「いいこと言った!」と有頂天な自分がいる。


その挙句、妙に心臓がドキドキする。

平常心でいられなくなる。

いつもにも増して、自分が今何をしているのかわかんなくなって、ポリ袋に品物をむやみに詰め込んでいる。


たぶん日本人じゃない人は、こういう場面を人生のうちで割と何回も経験しているんだろうな。

他人の目を気にせずに自分の主張が出来るから、彼らはいつ、何を言っても平気なんだろうな。

毎日毎晩言い続けているうちに、ドキドキもおどおどもしなくなるんだろうな。


言いたいことを我慢して、他人に気を遣って、極力目立たなくしていようとしているうちに、弊害がでているな、日本人!


もちろんそれが美しいこともある。もしかしたら違う文明を持った人には美徳と思われているかもしれない。


だけどやっぱり変えなきゃいけない。

おかしいよ。正しいことを言ったり、正しいことをするのに勇気が要るなんて!



えっ?変えなきゃいけないのは九子の自意識過剰だけだって?

う~ん、そう言われてしまうと身も蓋もありませんが・・。(^^;;




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グレタさんの演説 [<学習障害(LD)の話>]

環境活動家のグレタ・トウーンベリさんと言えば、世界中ほとんどの人が「ああ、あの娘ね!」とわかるほど有名になってしまった。


国連環境会議での演説を、テレビニュースやネットでご覧になっただろうか?


最初に思ったのは彼女の言葉の強さ。それと、芝居がかったようなゆっくりとした抑揚の効いた発音。


たまたま英国議会でボリスジョンソン首相を糾弾する演説をしていた議員が使っていた英語も、まさにこれだった。

まるでここが劇場で、主人公の告白を観客たちが固唾をのんで見守らなければいけない状況が作り出されたかのようだ。


彼女、女優になるといいんじゃない?と、ふと思ってしまった。


翌日の新聞には「グレタさん、怒りの演説」という見出しが踊っていた。


たまたますれ違ったトランプ大統領をにらみつけている写真とともに、何をしでかすかわからない怖い少女という印象も多くの人に刻まれてしまったかもしれない。


なかには、ここまでの主張をこの年で出来ることに疑問を呈し、両親が一方的に押し付けた知識や情報が彼女の考え方をゆがめているのかも・・と考えた人もいるようだ。


でもこの記事を見る限り、彼女は自分の考えに忠実に行動しているらしい。


https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-49874304



それにしてもわずか9歳で世界の気候変動に関心を持ち、物が食べられなくなるほど

悩むというのは凄い!

その上スエーデン議会前の「学校スト」だ。


それでも家族との関係も良好で、何の問題も見つからないようだ。

彼女がスエーデンからニューヨークまでCo2を排出しないヨットで2週間かかって渡ってきたことは有名だが、父親が付き添っていたのだそうだ。

そりゃあそうだ!親としては心配だろう。

こういうところに、「普通のお嬢さん」を感じる。


ただ、彼女も自身で告白しているアスペルガー症候群の影響は小さくないかもしれない。


普通なら、例えば何年も真面目に研究を続けている気象学者や、努力を続けている多方面の人々に、彼女の言葉がどういうふうに届くかの検証がなされるはずだ。そして、強い言葉は少しだけ弱い調子に変わったり、そういう方々には申し訳ないが・・という前置きが入ったりするはずだ。


ところが彼女の言葉には全くそれが無い。

そしてそこが、彼女のスピーチを快く思わない人々のかっこうの非難の的となっているはずだ。


アスペルガー症候群。高機能自閉症とも言われ、知能や言語の習得には問題ないが、人間関係の構築に問題を生じやすいと言われる。

発達障害のほとんどは現在「自閉症スペクトラム」と言い換えられている。


軽い学習障害の息子も、集中力は凄かった。好きなことにはとことん興味を持つ。そして集中してそれを極める。その上いわゆる「空気を読めない人」なので、周りに対する配慮が足りない。


これらの特徴はアスペルガー症候群の彼女にも共通だろうし、それを考えると彼女のスピーチは、地球の気候環境に非常なる興味と怖れを持ったアスペルガー症候群の少女の物として齟齬はない。



彼女が25歳になった時、35際になった時のスピーチを聞いてみたい。

「大人の対応」は出来るようになるのか。


あっ、その時はもうこっちが生きていないか?(^^;;


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韓国ウツにはならなくて済みそう (^-^) [<九子の万華鏡>]

 


前回からつづく


坐禅(座禅)のブログに書いた通り、九子はこの頃ありとあらゆる日本と韓国の政治記事をネットで読み漁っている。読んでいないと不安になるからだ。


「〇〇していないと不安になる」「〇〇の事ばかり考えて他のことがおろそかになる」「わかっちゃいるけど○○の事を考えるのを止められない。」という症状はもう列記とした「うつ状態」だ!


九子もそれを自覚して、なるべく韓国関連の記事は読まないようにしてみたのだが、そこはそれ、意志薄弱の九子のこと!

一日たりともその目標を達成出来た試しがなかった。

その結果、日本に不利なニュースが流れる度に、悪いことばかりがよぎって不安になるのだ。


日本は少なくとも終戦後一度も戦争に巻き込まれなかった。戦後75年間、つまり少なくとも九子が生まれてから今までの間、日本はとても平和だったのだ。


その平和を脅かす存在が出て来た。中国でもロシアでも北朝鮮でもなく、なんとお隣の韓国だ。民主主義国家、資本主義。同じ側にいる国だとばかり思っていた韓国が、日本に牙を剥き、ありとあらゆる罵詈雑言を浴びせかけている。


その上「世界が韓国の味方」などという前回の記事を読めば、小心者の九子がうつ病になるくらい心配する気持ちもわかって頂けると思う。


もちろん日本に有利な事を書かれている記事に真っ先に目を通すが、韓国中央日報だとか、朝鮮日報だとか、保守系(つまり反文在寅ムンジェイン)と思われるものにも目を通す。もちろん必要とあらばリンク先も読むし、英文も読む。(今はgoogle翻訳という便利なものがあります。(^-^))


思えば韓国がGSOMIAを破棄したニュースが流れた頃、九子の心はにわかに明るくなった。


アメリカが韓国を信用しなくなるかもしれない。何より日本が言うことの方が正しいと、人々が理解してくれるかもしれない!


ところが文大統領の腹心の部下、しかも極め付きの反日と言われる曹国チェグク氏が、数々のスキャンダルをものともせず、文大統領の強い引き抜きにより法務大臣、ひいては次期大統領にもなろうというニュースで、九子の気持ちはまた不安でいっぱいになった。


グク氏の記者会見の映像をご覧になっただろうか?

女性好きする顔立ちのスリムで高身長の男性が穏やかな笑みを浮かべ、理知的に、理性的に紳士的に話す。

何より十時間以上に及ぶ追及をも耐え抜くその体力!


同じ表向きの穏やかな笑みでも、感情むき出しに語る文大統領などより、役者は一枚も二枚も上だと思わせる。


この人が次期大統領になるのか?と思うと、九子は不安で眠るに眠れない。



もちろん韓国にも少数派だろうが正しいことを言ってくれる人もいる。


https://thediplomat.com/2017/02/the-korea-japan-comfort-women-failure-a-question-of-history/


実はこの記事の筆者のJoseph Yiさんの他の論文には、九子が疑問に思ってたことが九子の求めていた結論で書かれていた。


つまり、韓国は慰安婦や徴用工をいつもドイツと比較する。

ドイツ人はきちんとした謝罪をしているのに、日本人はしない。

ドイツは賠償金もきちんと払っているのに、日本は賠償金も払わない。


ところがここへきて、ドイツが、同じようにポーランドに法外な賠償金を請求されている事がわかった。数週間ほど前の新聞に載っていた。ドイツも日本と同じように、賠償金はもう支払い済みであるから、これ以上払う意思はないと言った。


ほら、また、韓国は嘘を・・という話ではない。


実は現在はお金を出さなければ見られなくなってしまったこの論文に、

ユダヤ人の学者がこんなことを書いてくれていた。


「ヒットラーがした大虐殺と、日本人の慰安婦問題は同等に語られるべきではない。!」

そうなのだ。九子もずっとそれを思っていた。

殺人と強姦罪が同じ罪?同じ慰謝料なの?



論文なので、一定期間を過ぎるとお金を払わなければ読めなくなるらしい。そんなこと知らない九子は、one note にもevernoteにも貼り付けておかなかった。

あなたならまだタダで読めるから、Joseph Yiさんのためにも読んであげて欲しい。


ちなみに彼のFacebookでわかったのだが、彼は一連の日本寄りの記述のため、勤めていた大学を辞めさせられてしまった。

大丈夫なんだろうか?と、とても心配になったが、Facebookが更新されているらしいのでほっとした。





Colombia大学教授のキャロルグラッグ博士の論文も力強い。もしかしたら中庸寄りもやや日本寄りの見方かもしれない。日本人が読むとほっとする。

何よりこういう考え方を広めたいと思う。


https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/08/post-12719.php




この記事もお薦めだ!

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/66656


だけどこのタイトルはダメだ。あまりの品のなさに、九子は読むのをためらった。でも考えてみると文大統領を伝える記事はどれもこんな感じなのだが・・。


でもこの記事は多くの日本人に読まれるべきだ。

橋爪大三郎という社会学者が「国際法のルール」を丁寧に解説してくれる。

国家の存在とは何か。それを承認するのは誰か。

国が守るべき物は何なのか。憲法と二国間の条約はどちらが重いのか。などなど。




そしてこれを読んでいると、やっぱり日本は正しいね!って嬉しくなるのだ。



でも最後に、慰安所に勤務していた92歳の男性の告白。


この文章には全てをひっくり返す迫力がある。

自分はもういつ死ぬかもしれない。今まで心の中深くに閉ざしてきたものを、

最後に表に出してみよう。

2014年の記事だから、この方はもう亡くなっていらっしゃるかもしれない。


https://www.kanaloco.jp/article/entry-46370.html



この頃九子は、記事の出所を確かめるようになってしまった。

この胸を打つ記事を読んだ後でも。神奈川新聞って何系?朝日?

とか、余計なことを考える。(^^;;


と、ここまで書いて来て、はっと思いついたことがある。


私はなるべく右にも左にも偏らないように書きたいと思っている。

だから最後に老人の手記を載せた。


「中庸(ちゅうよう)を尊ぶべし!」(どちらにも偏らない真ん中がいいよ。)と、私はおじいちゃんやパパに教わった。

 

これって多くの日本人の考え方じゃないのかな?

その結果として、少なくとも数十年か前までは、「一億総中流」の平等な国が出来上がった。


ところが、韓国はどうだ!

保守と革新のあまりの違いよう!


貧富の格差や、受験戦争のものすごさ!


考えてみれば真ん中が無いんだよね?

すべては真ん中がすっぽり抜けているからそうなってしまったのではないだろうか?

それを生み出したのは、彼らの歩み寄れない熱情なのだろうか?


そう考えると・・・。

日本と韓国。わかりあうのは難しいなと思ってしまいました。

だって両極端の国と、真ん中だけの国。接点がないんだもの。


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日本と韓国 [<九子の万華鏡>]

書きたくてうずうずしていた。日本と韓国のこと。


一応身元の分かるブログだから、なるべく感情的にならずに、日本が有利になるように言葉を選んで書きたかった。


 

ところがこれから書くことは、当初書くはずだったことと少々変わってきてしまった。


あなたは一体この問題についてどう思っていらっしゃるのだろう?


 


 

例によって九子は 憤懣やる方無い事が起きた時いは新聞社に投稿して殴り込みをかけるという奇襲手段が好きである。しかし未だに連敗続きなのだが。(^^;;


 

いつも言ってるように、私の英語は本当に下手だ。ただ、下手な英語でも、言わなきゃいけないことなら言わなきゃいけないと思っているし、伝わる時は伝わると思っている。いや、伝えるべきことはなんとしてでも伝えなければ!


 

その思いを強くしたのはこの記事だ。https://www.mag2.com/p/money/734643





いや、実際のところ、アメリカや世界の立場がこうである以上、これを覆すのはとんでもなく大変だと思った。


 

アメリカでは韓国がいいもんで、日本は悪者。


 

その後の報道で、ドイツでも事情は同じらしい。https://gendai.ismedia.jp/articles/-/66556


 

安倍首相とトランプ大統領が蜜月だから、トランプ大統領は日本に味方してくれるなんて甘いこと考えてるのは九子も含めた日本人だけ。


 

実際のところ、韓国人は英語もうまいし、キリスト教という共通の地盤によって、すっかりアメリカ社会に溶け込んでしまっている。


 

アメリカの善良なキリスト教徒は、仏教徒の日本人よりも、自分たちと同じイエス・キリストを信じる韓国人の方を信用する。それはもう、心情的にもよくわかるし、動かしがたい事実なのだ。


 

毎週日曜日に教会で会い、いっしょに讃美歌を歌う同志。


 

思えば慰安婦像を立てたロビーストも在米韓国人。彼らの影響で、社会の良識の府たる新聞社のほとんどが、韓国の見方をする。


 

韓国人は感情の起伏が激しいし、それを表に出すことにためらいはない。アメリカにはきっと順応しやすかったと思う。


 

それに引き換え日本人は、みんなで協力して作ってきた日本という国があまりにも心地よくて、海外に出ようとしない。英語だって何十年勉強しても日常会話に不自由するレベル。


 

外向きになれとは言わないけれど、違うことを報道されたら違うと言えるだけの英語力を持ちたい!!!


せっかく小学校から英語教育させるなら、日常会話だけじゃなく、自分の言いたいことをしっかり言えるように子供たちを教育して欲しい。


 


そうだ!討論=ディスカッションの時間は絶対必要だ 


それと英字新聞をスラスラ読める読解力も!


 

日本人の間では「言葉はいらない、態度で示せ!」は通用するけど、外国人相手じゃそっぽを向かれる。


 

日本を悪く書いてるbloomberg紙に、日本人が毎日毎晩10個位づつでも投稿してたら、そのうちの一つ二つは取り上げられるかもしれない。


英語の出来る人はまだまだいっぱいいるはずだから、是非彼らにその任務を担って欲しい。


 

韓国一辺倒の考えがまかり通るのはどう考えても不平等だ。日本人は世界で信頼を勝ち得ているのだから、その日本人が今回ばかりはなぜ韓国に対して怒っているのか?


大きい国の小さい国イジメじゃ決してないんだよってことを、誰かが英語で明らかにするべきだ!


 

下手だって良い! その中に真実があれば拾ってもらえる!


 

新聞社自体が韓国系になっていたら難しい。でも、彼らにだって事実を正確に伝える義務くらいある。


 

お役人が出来ないなら、私たちがやる!


そうじゃなきゃ、こんなに素敵な日本と日本人は一生「よくわからない国」ならまだしも「悪いことをした国」と見られてしまう。


 

書き出しはこうしようか?


 

大きな声は遠くまで届くし、それだけが真実だと信じ込みやすい。


小さな声は届きにくいが、気を付けていると思わぬ真実を伝えてくれる。





それともこうか。


 

そもそも日本人は喧嘩に弱い。


当たり前だ。私たちは喧嘩に慣れていないのだ。


 

私たちはもともとが争いを好まない国民だ。


多少嫌なことはあっても言いたいことを言わず、物事を穏便に済ませるのが美徳だと習ってきた。


 

東日本大震災の時、暴動も盗みも起こらず、整然と列に並ぶ日本人の姿を思い出してほしい。世界中の人々が賞賛した。


 

今回の件でも ネットはなるほど賑やかだが 韓国の暴動に反応してストライキもデモも、ましてや暴動などは一つも起こっていない。それが日本という国であり、日本人なのだ。 


 

その日本人が今回ばかりは怒っている!韓国の人々ではなくて文大統領をだ!


 

していないことをしているといい、していることをしていないといい、日本人からすれば誠実さのかけらも感じられない。


 

その上情報を操作して人々の心を扇動し、「反日が正義」であると訴え、それに異論を唱えることすら出来ない雰囲気を作り出す。





もう一度言おう。日本では誠実であること、嘘をつかないことが最大の美徳なのだ。 


韓国はそうじゃないのだろうか?


 

見ていると韓国の行動には一貫性が無い。 同じことをされていても相手が中国や北朝鮮だとここまでの反発はない 


 


 

日本だけに強烈な反応を示すというのはまさにユングの心理学言うところのコンプレックスだ。


間違えないでほしいが コンプレックスとは劣等感の事ではない


コンプレックスは心的複合体と訳す。


 

例えばある人の事が大嫌いで我慢できない。誰でも一人くらいそんな人が居ると思う。 


その人を嫌い!と思う心の底で、無意識の中で、いろいろな心的複合体がうごめいている。優越感も、劣等感も、怒りも、嫉妬も、競争意識も、ありとあらゆる複雑な感情の塊=複合体が、あなたにその人を、特別大大大嫌いにしている。


 

韓国の人々にはまずそれに気づいて欲しい。


あなたの中で日本に対する時だけ特別な、ネガティブな感情が湧いていることに気づいてくれるだけでいい。


 

日本人を大嫌いと思う気持ちはわかる。


申し訳ないとは思う。


 

だけど私は戦争を知らない。日本人の多分9割が知らない。


そんな日本人にどうやってあなたたちが満足する「心の底からのお詫び」が出来るだろうか。


 

 


昨日の日韓外相会議で、河野外相は徴用工の問題に言及したのに、韓国側はまったく言わなかったのも気になった。文大統領は裏であんなに口汚く罵っているのに、公の会議では一言も触れない。ここで触れては「やはり徴用工の報復!」と取られるのでは?


さすがに私も心配になった。


 

けんかはやはり韓国の方が一枚も二枚も上か!!!


 

そう思ったら今日になって韓国がGSOMIAという大事な安全保障条約まで破棄!というニュースが!!


 

文大統領、喧嘩はうまいかもしれないけど、支離滅裂になってきた!


こういう人が交渉相手だということが世界に伝われば、日本の立場も少しは良くなるのかな?


 


つづく


 


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九子の恋 [<正統、明るいダメ母編>]

☆またまたブログをご無沙汰してしまった。


時期が6月。もしかしてまた持病が出たのかとお気遣い下さった方もあるかもしれない.

申しわけない。そうではない。


この九子、恥ずかしながらこの年で、若い若いイケメンにうつつを抜かしていた。いや、いまだその状態は続いている。


出会ってから早や三か月。

自分の中にまだこんな気持ちが残っていたのか不思議な気がする。


彼の吐息が首筋にかかる刹那、永遠に変わらぬ愛を感じてしまうのだが・・・。

男心は気まぐれ。束の間の出会いののち、彼が行くべき場所はもう決まっている。


どうしようもないヒモ男で、働きもないのに大いばりで居座り、傍若無人に要求し続ける。


なぜそんな男を?

恋に理由などない。


本能のままに生き、欲望むき出しに振舞うヤツのいったいどこに魅力があるのか、なぜかヤツに出会った人間は男も女も振り回される。


ヤツは両刀使いか?

いや、ヤツはただの人たらしだ。


時折見せるはかない笑顔が代償のすべてだと知っていても、その一片の笑顔のために

この命失っても悔いがないとまで思ったりする。


虫のなくようなか弱い声しか出せなかったのが、胸に広がる男の勲章を授かって以来、一皮むけて逞しくなった。


生後10日目。大血管転移という症状で11時間の手術を耐え抜いた3kg弱のちいさな身体・・。

 

その少し前世界で一番ちいさな男の子を無事に退院させた長野県立こども病院のスタッフのおかげだ。

 

 

もうお分かりですね!九子の恋の相手は初孫ちゃん(^^;;



初孫は可愛いと皆が言うけれど、犬猫に対しても積極的に情愛の念を示すことの稀なこの九子に、可愛いという感情が果たして起こるのであろうか?

もしもそういう感情が湧いて来なかったらどうしよう?


それは長い間九子抱き続けた疑問であり、怖れであった。


九子と同じこと心配している人ありますか?

大丈夫よん。孫はなぜだか可愛いから・・・。(^-^)


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あなたは運がいいですか? [<九子の万華鏡>]

あなたはご自分のことを楽観主義者と思われるか、あるいは悲観主義者と思われるか、どっちだろう?


九子は完璧に・・というか、ほぼほぼ悲観論者である。


出かけて行った家族が時間になっても戻ってこない。

事故にあったのだろうか?誘拐されたのだろうか?

浮かんでくるのは悪い想像ばかり。


息子に一度こっぴどく叱られた。

友人と山登りをすると言う連絡があり、それから何日経っても電話が来ない。

山で遭難したのだろうか?という想像は頭の中で日増しに大きくなるばかり・・。


ついに息子の会社に電話を入れてしまった!

「〇〇は出社しておりますでしょうか?」


その晩「会社に電話するなんて、一体何考えてるんだよ!ったく!」という元気過ぎる声(^^;;



その九子がこの頃株を始めた。実は勝負好きの出来すぎ母から譲り受けた株券があって、毎年配当を受け取るだけが嬉しくてそれだけで自己満足していた。


ところがよく調べてみると、株屋に無理やり勧められて買ったのが下がったり、そんなこんなしているうちに株券の総額は目減りして、受け継いだころの半値くらいになってしまっていた!これではいかん!


それで売買を始めてみて分かったのだが、悲観論者の九子には株が持ちきれない!

どういうことかというと、下がるのが怖くてすぐに売ってしまう。安くなっても次に上がるまでじっと持っているということが出来ないのだ。少し損して売ったとしても、銀行に現金としてある時だけが安心で、持ち株となっているときは不安で不安でたまらない。

上がり下がりに右往左往させられるのが怖いのだ。

(そんな人がよく10年間も株を塩漬け(売り買いしないでほっておくこと)していたわねえ。(^^;;)

 

株価が落ちてしまうことしか想像できない。株価が高くなるとはなかなか考えられないのだ。

これぞ悲観論者=ペシミストの典型だ!


若干話は違うかもしれないが、松下幸之助の有名な話に、彼は「自分はとても運が良いと思います。」と答えた人間しか採用しなかったそうだ。


自分が運がいいと考える人間は、きっと楽観主義者なのだろう。楽観主義者がリーダーなら、失意の時に明るい未来を見据えて人々を啓蒙し、舵を取ることが出来るからだろうと、九子は初めそう思った。


だけどどうやら事実は少々違うらしい。

松下幸之助氏ご本人は、大変貧しい幼少時代を過ごされて、学校も行けず、親兄弟とも早く死別し、その上数々の病気や事故で死にかけている。


決して自分がそうなりたいと思えるほど良い人生ではないにもかかわらず、彼は自分の人生は恵まれていた、自分は運が良かったと考える。


そう考えることで自分の人生を肯定し、困難な問題に直面しても、自分は運が強いのだから何とか乗り切れるだろうという信念が生まれて来るのだそうだ。


悲観論者の九子だが、自分は大変運が良い人間だと、そこだけはいつも信じている。


これは決して松下幸之助翁が言うように、自分の困難な人生を背負って未来を見据えている訳では決してなく、たまたま自分が人生の岐路に立った時、不思議なことにいつでも不幸になる道を選択せずに済んで居られる幸運な人間だと思っているわけだ。


それが島田秀平さんが言ってくれた「たくさんの人の強い力で守られている」という意味なのかもしれない。


九子のその幸運は今回もまた見事に九子の初孫にも降り注いだようだ!(^-^)


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