政治家の刺客(しかく)、そして資格 [<九子の万華鏡>]
郵政民営化に反対投票した自民党議員に、刺客と呼ばれる強力な対立候補が次々放たれているらしい。
顔ぶれを見ると、まずは女性というのが候補の優先順位となるらしい。
小池百合子前環境大臣、片山さつきさん(彼女が舛添要一氏の前妻というのも初耳だった)、藤野真紀子さん、東ちづるさん・・・。
刺客ではないが、先日自殺された永岡議員の奥様も出馬されると言う。
いわゆる弔い合戦というやつか・・・。
ここで素朴な疑問。
昨日まで料理の先生だった人が、昨日まで女優さんだった人が、昨日までただの主婦だった人がいきなりなってそこそこ勤まるほど、政治家ってもんは楽な商売なのだろうか?
答えはYES!そういうものらしいです。(って、日頃に似あわず結論早過ぎじゃあ?)
実は小粒と言えども政治家の娘である九子が言うことだからして、それは間違いナイ!(長井秀和風に・・・(^^;)
九子の父は40年間長野市議会議員を勤めたが、今回の騒動で、そもそも「政治家」というのは公式に認められた職業なのかという疑問が突然湧いた。
だって、どんな職業でも資格や経験、熟練が物を言うというのに、たった一度の選挙に勝てば誰でもなれる「政治家」って、胡散くさくない?(^^;
タウンページで調べたが、「政治家」という項目は無い。
ただ、各種団体に「政治団体」というのがあって、国会議員の事務所なんかはそこに載っている。
タウンページでは埒があかないので、今度はネットで調べる。
すると・・・。
「政治家」という分類は無いが、確かに「管理的職業従事者」の筆頭に「議会議員」という分類がある。
なるほど、「議会議員」というのは、れっきとした職業なんだ!
ところが不思議なことに、当時はあって当たり前だった学校の「生徒名簿」の九子の父の職業欄にはいつも、やってもいない(^^;「薬剤師」とあり、本業の「市会議員」と書かれたことは一度もなかった。
まあこの辺の事情は人によって違うのかもしれないが・・・・。
良く父が言っていたのが、「猿は木から落ちても猿だが、議員は選挙に落ちたら何にもならんただの人だ。」
つまり、議員は当選してこそ議員という訳だ。
だから生徒名簿には、終生の資格である「薬剤師」とだけ書かれていたのかもしれない。
そして本題の政治家になるための資格(・・・というより、資質かな?)だが、もちろん市会議員と国会議員では少々事情が異なるであろう。
今回の小泉さんの選択を見る限り、こんな傾向が見うけられるのではないか。
とにかくマスコミの露出度が高くて誰もが知っている顔であること。
女性ならなるべく美人であること。
経歴もしくは職種において「おっ!」と思わせる要素があること。
そしてなんとなく気の利いたことを言って、頭よさそうなこと。
まあこれらは、小泉さんに限らず誰でも考えそうな事だけど・・・。
たぶん信じてもらえないと思うが、この九子が、父が退いた後の市議候補に・・とささやかれた時期があるのである。
まあ小泉さんの選考基準でいったら「美人」ってとこだけがかぶるかな?
(うん?・・・・(^^;(^^;)
選挙というものはある種のお祭り騒ぎであって、渦中にいる人間を必要以上に熱くする。
みんながみんなハイになってる訳だから、自分の事も良くわからなくなってしまっていたが、考えてみると九子の場合、父の選挙が来る毎に軽い躁状態だったのかもしれないなあと、今になると思う。
だからあんなに、人が変わったように精力的になれたのかも・・・。
ふだんの九子からは想像も出来ないエネルギーが湧いて、やれ集会だ、やれ挨拶回りだと毎日担ぎ出された。
だから父の最後の選挙の後、何人かの後援者の方から「今度は九子ちゃんの番だね!」と言われて、本人もその気になってしまった一時期がある。
(・・・って、恥ずかしいのであんまり人に話さなかったけど。(^^;)
ところが幸か不幸か、その頃から九子のウツがひどくなり、はじめて医者に行って自分の病気がわかった。
それでまあ、朝原九子は長野市議にならずに済んだと言う訳である。
長野市民の方々、おめでとうございます。( ^-^)
(まったくだよ~。(^^;)
まあそれはともかく、九子を次の候補者にと推して下さった方々が口を揃えて言って下さったのはこうだった。
「心配しなくても議員なんて誰でも出来るんだよ。何にも知らなくたって、議員になってから勉強すれば間に合うんだから・・・。」
少なくとも市会議員はそうであった。
今、国を担う国会議員を決めるこの大事な時に、同じ事を、刺客と言われる彼女や彼たちが言われているかどうかは知らない。
彼女や彼達は単に選挙を戦う道具として担ぎだされ、「政治家」になるか否かは二の次であるというならばそれでも良い。
ただ、選挙は勝たなければ何の意味も無く、選挙に勝つと言うことは即ち「政治家」、しかも、天下の国会議員として永田町に乗り込むということになるのに、そうなるべき人をそんなに簡単に決めちゃっていいの?というのは、庶民の感覚としてある。
土台長野市議だって、当時50万に近い月給をもらっていたはずだ。
「売れない薬局やってるより、市会議員にでも出て50万もらった方がいいか・・・。」と九子が考えたとしてもなんら不思議は無い。(^^;
それが国会議員ともなれば、月給100万円は下らないだろう。
☆議員の報酬に関しいろいろ調べて見ましたら、驚くべき結果がわかりました。 たとえばこちらのサイト。他の記事も面白いですよ。
今まで政治と全く関係無い世界を歩んできた人に、なんの考えも無くぽっと200万の月給を出すほど日本は裕福な国なのか。
せめて政治経済司法などのいわゆる政治家になる専門以外の学部を出た人たちには、松下政経塾でせめて2年間くらい勉強させてからでないと立候補出来ないとか、そういう制約をつけてから候補を絞るべきではなかろうか?
本当に小泉首相は、反対派が落選さえすればそれでいいというのか?
政治のせの字も知らない国会議員が一度にたくさん生まれること、それが本当に日本のためになるとは到底思えない。
日本と言うかけがえのない国と、この国に住む一億二千万の比類なき真面目さと辛抱強さを併せ持つ人々を守るために、外国の圧力に屈することなく主張すべきは主張する力量のある国会議員は、のどから手が出るほど欲しい。
しかしこれから勉強しなければ10年先でないと使えないような議員さんなら、はっきり言ってこっちから願い下げだ。
そもそも民主主義の発祥地英国では、候補はほとんどいわゆる落下傘候補であり、地元からは出馬しないのが当たり前というのをそこここのメディアで見聞きした。
だから、候補に地の利はない。
選ぶ方とて候補を良く知らない訳だから、マニフェストを読んで選ぶ他ないのである。
まあ、候補ははっきりいってどうでも良くて、自分の支持する党の候補に投票するって訳だろう。
英国の落下傘候補は、だから、大変地味な、党に忠誠を尽くす人が選ばれるそうである。
本来はそういう人で全然問題なかったのに、小泉さんはどうしても反対議員を落としたかった訳だから、派手で目立つ人でなければならなかったんだね。
まあ、その方が、選挙が面白くなることは間違い無いけれど・・・。
マニフェスト 。
九子ははっきり言ってしっかり読んだことがない。(^^;
そういうの読むよりも、テレビの「たけしのTVタックル」の方がよっぽどわかりやすくて面白い!
なにかとお騒がせな我が長野県知事田中康夫氏が、「新党日本」の党首になるそうだ。
確かに彼は物知りだし、話術巧みで彼のビジョン(vision)は人をうならせる。
長野県の借金は彼のお陰で500億円も少なくなったそうだから、手腕もあるのだろう。
だけどなぜだか人が彼から離れていく・・・という根本的な欠点を持った人のようだ。
田中康夫氏が長野県知事と新党党首の二足ののわらじを履く事になって、政治家稼業というのが、いかに報酬の割に楽ちんな仕事であるかの如き印象を、また一段と皆に植えつけた。
顔ぶれを見ると、まずは女性というのが候補の優先順位となるらしい。
小池百合子前環境大臣、片山さつきさん(彼女が舛添要一氏の前妻というのも初耳だった)、藤野真紀子さん、東ちづるさん・・・。
刺客ではないが、先日自殺された永岡議員の奥様も出馬されると言う。
いわゆる弔い合戦というやつか・・・。
ここで素朴な疑問。
昨日まで料理の先生だった人が、昨日まで女優さんだった人が、昨日までただの主婦だった人がいきなりなってそこそこ勤まるほど、政治家ってもんは楽な商売なのだろうか?
答えはYES!そういうものらしいです。(って、日頃に似あわず結論早過ぎじゃあ?)
実は小粒と言えども政治家の娘である九子が言うことだからして、それは間違いナイ!(長井秀和風に・・・(^^;)
九子の父は40年間長野市議会議員を勤めたが、今回の騒動で、そもそも「政治家」というのは公式に認められた職業なのかという疑問が突然湧いた。
だって、どんな職業でも資格や経験、熟練が物を言うというのに、たった一度の選挙に勝てば誰でもなれる「政治家」って、胡散くさくない?(^^;
タウンページで調べたが、「政治家」という項目は無い。
ただ、各種団体に「政治団体」というのがあって、国会議員の事務所なんかはそこに載っている。
タウンページでは埒があかないので、今度はネットで調べる。
すると・・・。
「政治家」という分類は無いが、確かに「管理的職業従事者」の筆頭に「議会議員」という分類がある。
なるほど、「議会議員」というのは、れっきとした職業なんだ!
ところが不思議なことに、当時はあって当たり前だった学校の「生徒名簿」の九子の父の職業欄にはいつも、やってもいない(^^;「薬剤師」とあり、本業の「市会議員」と書かれたことは一度もなかった。
まあこの辺の事情は人によって違うのかもしれないが・・・・。
良く父が言っていたのが、「猿は木から落ちても猿だが、議員は選挙に落ちたら何にもならんただの人だ。」
つまり、議員は当選してこそ議員という訳だ。
だから生徒名簿には、終生の資格である「薬剤師」とだけ書かれていたのかもしれない。
そして本題の政治家になるための資格(・・・というより、資質かな?)だが、もちろん市会議員と国会議員では少々事情が異なるであろう。
今回の小泉さんの選択を見る限り、こんな傾向が見うけられるのではないか。
とにかくマスコミの露出度が高くて誰もが知っている顔であること。
女性ならなるべく美人であること。
経歴もしくは職種において「おっ!」と思わせる要素があること。
そしてなんとなく気の利いたことを言って、頭よさそうなこと。
まあこれらは、小泉さんに限らず誰でも考えそうな事だけど・・・。
たぶん信じてもらえないと思うが、この九子が、父が退いた後の市議候補に・・とささやかれた時期があるのである。
まあ小泉さんの選考基準でいったら「美人」ってとこだけがかぶるかな?
(うん?・・・・(^^;(^^;)
選挙というものはある種のお祭り騒ぎであって、渦中にいる人間を必要以上に熱くする。
みんながみんなハイになってる訳だから、自分の事も良くわからなくなってしまっていたが、考えてみると九子の場合、父の選挙が来る毎に軽い躁状態だったのかもしれないなあと、今になると思う。
だからあんなに、人が変わったように精力的になれたのかも・・・。
ふだんの九子からは想像も出来ないエネルギーが湧いて、やれ集会だ、やれ挨拶回りだと毎日担ぎ出された。
だから父の最後の選挙の後、何人かの後援者の方から「今度は九子ちゃんの番だね!」と言われて、本人もその気になってしまった一時期がある。
(・・・って、恥ずかしいのであんまり人に話さなかったけど。(^^;)
ところが幸か不幸か、その頃から九子のウツがひどくなり、はじめて医者に行って自分の病気がわかった。
それでまあ、朝原九子は長野市議にならずに済んだと言う訳である。
長野市民の方々、おめでとうございます。( ^-^)
(まったくだよ~。(^^;)
まあそれはともかく、九子を次の候補者にと推して下さった方々が口を揃えて言って下さったのはこうだった。
「心配しなくても議員なんて誰でも出来るんだよ。何にも知らなくたって、議員になってから勉強すれば間に合うんだから・・・。」
少なくとも市会議員はそうであった。
今、国を担う国会議員を決めるこの大事な時に、同じ事を、刺客と言われる彼女や彼たちが言われているかどうかは知らない。
彼女や彼達は単に選挙を戦う道具として担ぎだされ、「政治家」になるか否かは二の次であるというならばそれでも良い。
ただ、選挙は勝たなければ何の意味も無く、選挙に勝つと言うことは即ち「政治家」、しかも、天下の国会議員として永田町に乗り込むということになるのに、そうなるべき人をそんなに簡単に決めちゃっていいの?というのは、庶民の感覚としてある。
土台長野市議だって、当時50万に近い月給をもらっていたはずだ。
「売れない薬局やってるより、市会議員にでも出て50万もらった方がいいか・・・。」と九子が考えたとしてもなんら不思議は無い。(^^;
それが国会議員ともなれば、月給100万円は下らないだろう。
☆議員の報酬に関しいろいろ調べて見ましたら、驚くべき結果がわかりました。 たとえばこちらのサイト。他の記事も面白いですよ。
今まで政治と全く関係無い世界を歩んできた人に、なんの考えも無くぽっと200万の月給を出すほど日本は裕福な国なのか。
せめて政治経済司法などのいわゆる政治家になる専門以外の学部を出た人たちには、松下政経塾でせめて2年間くらい勉強させてからでないと立候補出来ないとか、そういう制約をつけてから候補を絞るべきではなかろうか?
本当に小泉首相は、反対派が落選さえすればそれでいいというのか?
政治のせの字も知らない国会議員が一度にたくさん生まれること、それが本当に日本のためになるとは到底思えない。
日本と言うかけがえのない国と、この国に住む一億二千万の比類なき真面目さと辛抱強さを併せ持つ人々を守るために、外国の圧力に屈することなく主張すべきは主張する力量のある国会議員は、のどから手が出るほど欲しい。
しかしこれから勉強しなければ10年先でないと使えないような議員さんなら、はっきり言ってこっちから願い下げだ。
そもそも民主主義の発祥地英国では、候補はほとんどいわゆる落下傘候補であり、地元からは出馬しないのが当たり前というのをそこここのメディアで見聞きした。
だから、候補に地の利はない。
選ぶ方とて候補を良く知らない訳だから、マニフェストを読んで選ぶ他ないのである。
まあ、候補ははっきりいってどうでも良くて、自分の支持する党の候補に投票するって訳だろう。
英国の落下傘候補は、だから、大変地味な、党に忠誠を尽くす人が選ばれるそうである。
本来はそういう人で全然問題なかったのに、小泉さんはどうしても反対議員を落としたかった訳だから、派手で目立つ人でなければならなかったんだね。
まあ、その方が、選挙が面白くなることは間違い無いけれど・・・。
マニフェスト 。
九子ははっきり言ってしっかり読んだことがない。(^^;
そういうの読むよりも、テレビの「たけしのTVタックル」の方がよっぽどわかりやすくて面白い!
なにかとお騒がせな我が長野県知事田中康夫氏が、「新党日本」の党首になるそうだ。
確かに彼は物知りだし、話術巧みで彼のビジョン(vision)は人をうならせる。
長野県の借金は彼のお陰で500億円も少なくなったそうだから、手腕もあるのだろう。
だけどなぜだか人が彼から離れていく・・・という根本的な欠点を持った人のようだ。
田中康夫氏が長野県知事と新党党首の二足ののわらじを履く事になって、政治家稼業というのが、いかに報酬の割に楽ちんな仕事であるかの如き印象を、また一段と皆に植えつけた。
[政治というもの]
こんにちは 九子さま
議員の資格なんてそんなものですかぁー
そんな軽い気持ちでも議員として成り立つのかと思うと少し悲しい感じが・・・
私たちの代表として一票を投じるのですが、政治不信になっても
しかたないかな。でも9月11日は楽しみです。
もっとも九子さんのお父様は誠実ある議員を勤められて、市民の為に貢献されたことと思います。
それが本当の政治家のような気がします。
私の職業って「政治」活動があるのすよ。選挙の時だけ顔を出す
立候補。おかしいなって・・・
普段は私たちのために何をしてくれてるのかなと感じます。
票だけほしいのかなとも思ってしまいます。仕事とはいえどもあまり政治活動は・・・引いてしまいますね。
日本の政治・・子供のけんかと言ったら怒られますかね。
ごめんなさい。九子様のお父様は市民のために貢献されたってことは私の両親から聞いて知ってます。「あー有名な市会議員さん
だよ」って・・・九子さまも議員になったら誠実な議員さんになられたことでしょう。
その根底にあるのは「禅」だから・・・では?
「しかく」・・・うまくかけましたね。
by 近くの住人 (2005-08-23 07:50)
[有難うございます。]
父の事をそんな風に言って頂きまして有難うございます。
父も議員冥利に尽きると思います。
>選挙の時だけ顔を出す
立候補。おかしいなって・・・
いやいや・・・(^^;
父もその一人だったかもしれません。
今でも思い出しますが、父の最後の選挙の時、活禅寺にもお願いに行ってお寺に父のポスターが貼られ、受付に後援会のパンフレットを置いて頂いた事があるのですよ。
今になるととても不思議な気がしますし、良い思い出です。
躁状態の後に必ずウツが来るというのが私のそれまでのパターンで、選挙の後すぐに落ち込みが来て良く調子を悪くしてました。
今考えて見ると、それは病歴として当たり前の事なのですが、当時も、まあ今もですが、仏様が「選挙にでるなんて馬鹿なことは考えるな!」とおっしゃったのかな?と思いました。
本当に仏様の言うとおりにして良かったと思ってます。( ^-^)
by 九子 (2005-08-23 21:53)
[はじめまして♪]
TBさせてもらいました。
そうですよね~
市会議員でも、お給料いいし、議員年金もいいですよね。
でも、それに見合うだけの事を今までされてきたかは疑問です。
官僚にたよりっぱなしの国会議員もしかりです。
でも、今回の選挙は、自民で女性で担ぎ出されたとはいえ、
今までしてきた分野でのプロ、適材適所であれば能力を
発揮される候補者も沢山おられると思います。
(自民は応援していませんが・・・)
欧米の民主主義では、政党政治をしていて、党に忠誠を
つくすというより、党の理念、方針がはっきりしていて
日本みたいに自民の人が民主よりとか、政権維持のため
になんでもやってしまう自民党なんていうのは、政党
政治じゃないような気がします。
(もともと議会政治は外国からきたんだからと言われれば
おしまいですが。)
はじめてで、長くなりましたが、このへんで。
by あずーる (2005-09-10 01:35)
[おお、あずーるさん!]
今週のお薦め日記の最新号に取り上げられたあずーるさんから、コメントとトラックバックを頂戴しまして、本当に有難うございました。光栄に存じます。m(_ _)m
あずーるさんがブログ始められたのは私よりも半年も前なんですね。
こんなに素晴らしい記事を毎回発信していらしたのに、今になるまで管理人のサンドさんは「お薦め」に推薦もしないで一体どこを見ていたのでしょうか?(^^;
英語やアメリカの様子にも通じていらっしゃるあずーるさんの記事、これからも楽しみに読ませて頂きます。
今後ともよろしくお願いします。( ^-^)
by 九子 (2005-09-10 12:35)